先日、お客様のホームページ・パンフレット用の撮影で千葉の方まで出張してきました。
その際に出会ったのが、おなじみのストリートビュー(Googlemap)用の撮影をしている「Google Street View car」!
おなじみといいながら、初めて見ました。
目撃した話は、周りから聞くんですけどね。レアなんですかね。
僕と同じホテルに2台泊まっていました。
今やホームページには欠かせない存在グーグルマップですが、こういう地道な作業の上に出来上がっていることを再認識です。
Google MAPで飲食店などアピールに最適!ストリートビュー(屋内版)!
他の地図アプリが使えなくなるくらい便利すぎるストリートビューですが、今ではサービス業を中心に店内まで見られるストリートビュー(屋内版)もあったりして、件数も結構増えてきたかなと感じています。
飲食店やスポーツジムなどのサービス業をはじめ、最近多く感じるのが保育園などの施設。
親御さんが「どんな環境なのか?」ストリートビューで見る機会は多いかもしれません。
ホームページと合わせて今後もっと重要度が高まってくると考えています。
名古屋城の中もこんな感じで。
「グーグルマップで直接検索される」に加えて
ホームページが検索でHITする
⇒ホームページ内にストリートビューを埋め込み、雰囲気を見てもらう
⇒空間のイメージそのものを訴求する
という流れでホームページと連動して店舗の魅力を伝えるという役割を発揮してくれるツールです。
monostyleでもグーグルマップ対策の一環として、有料にはなりますが、ストリートビュー屋内版への対応も手配を承ります。(グーグルマップエンジン対策(MEO)も合わせて行います)